2013年11月30日土曜日

中山〜肥土山を歩いて



週の半ば、再びどうしようもなく気分転換が必要になり
愛犬に付き添ってもらって、今まで歩いたことのない道を歩いてきた。


中山地区。
島の紅葉が、麓まで降りてきた
麓の山々も暖かい秋の色彩になっている。
和やかな晩秋だ。











 ちょこやんも、この辺りはあまり歩いたことがないのでは?

それとも、どこでも一緒に出かける親父に連れて来てもらったことがあるのかな?







先日城山でイノシシに遭遇して一目散に坂道を駆け下りて逃げたばかりの2人組、
懲りずにひっそりとした田舎道を揚々と歩く。





お互い歩ける体と足がある限り、散歩はわたしたちの絆だ。

ほとんど外へ出られない環境で最初の2年間を過ごしたこともあり
散歩に行きたくても自分の身体が元気に歩ける状態でなかった時期もあり
今は好きなところへ好きなときに一緒に歩きに行けることが、本当に幸せ。

この世で愛犬と共に過ごせる時間は限られている。
その限られた時間に恵まれている間、わたしは
愛犬との散歩も難しくなるほどの慌ただしさを歓迎すべきではないのだ。

愛犬がこの世を旅立つ日を迎えたとき、わたしは
「ごめんね」ではなく、「ありがとう。色々楽しかったね!」と彼を送り出したいから。






道路から見えた、この鮮やかな黄色い木が気になっていたのだ。






いい黄色だね、チョコやん。





歩き続け、たどり着いたのはやっぱり肥土山でした。

それほど風が強いわけでもないのに
竹林がやけにゆさゆさ揺れているなぁと思っていたら、お猿の群れだった。

小豆島、いのししも鹿も猿も、タヌキも蛇もあちこちに居る。
クマとかライオンとかはいません。